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 芝生を残して庭の工事が終わった。見積もりの中の枕木の工事がやけに安かったので、ホームセンターによく置いてある偽枕木かと思っていたらフルサイズの本物だった、しかも50センチほど掘り下げて砕石を敷いたうえにゴルフ場のグリーンの排水に使われているらしいパイプを埋め込みそれを少し離れたところに元々在った天水の排水管につなぎ込んで、万一地中に雨水が残ってもすぐにはけて枕木が腐らないような工夫までしてくれていた。そのほかの工事でも手間を惜しまずしっかりとした工事をしてくれたので感謝!。良い造園屋さんに当たったようだ。

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 温泉帰りの脇道、積雪は30センチ以上あったが入ってみると根雪の上にのっかる感じでスタッドレスだけでも進むので調子に乗ってたらいつの間にか未舗装になっていて、何かのトラップ?か路面が洗濯板みたいになってる所で、一山ごとに前後に揉まないと進めなくなった。「ヨシ、チェーン巻コッ」と、嬉々として手袋を取ろうとコンソールに視線を向けた時、カミさんの顔が目に入った。温泉帰りで上機嫌だったはずの顔が不安とイイカゲンニシナサイ!が半々の見た事も無い顔に・・・ヤベ ハイやめます、帰ります。10分ほどその場で雪と格闘、なんとか向きを変え帰路に。切り返しの間の10分間一度もカミさんの顔を見なかった、のたくりオヤジでした。

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 十年ほど前まだFJ43のトラックに乗っていた頃、大鹿村まで来て故障、しょっちゅう壊れてたので何が悪かったのか思い出せないが何とか自走はできたので、目に付いた地元の車屋さんにつっ込んだ。「診とくからコレ乗っていけ、夕方また来い。」とジムニーを貸してくれた、ついでに一番奥まで行ける林道を聞き出してトコトコ登って、ゲートが開いていたのでさらに奥まで、山腹をのんびり30分ほど走ってまだ新しい工事用の蛇腹ゲートが閉まっている所まできた、お約束の「治山工事用林道云々・・一般車通行禁止」鍵は無いがわざわざ開けてまでは行きたくなかったし天気も良かったので車を降りて景色を見ることに、、落ち着いて良く眺めると赤石山系の切れ目の谷あいから静岡側の山なみが見えた。登山をする人や山に仕事で入る人なら当たり前かもしれないが、私の様にろくに調べもせずただの遊びで車を乗り入れる人間からすると、ここで静岡側の山が見えるなんてにわかには信じられなかった。FJの故障も大した事も無く、帰ってから友達に大鹿から車で入っていって静岡が見えたと話したが信じた様子は無かった。でも確かに赤石山系?の向こう側の山だったから静岡に間違いない・・・と思う・・・今回はそれを確めたくて同じところから入ったはずなのに途中のゲートにさえ行き着けず、写真の左下の道が自然消滅するところまででギブアップ。途中何箇所かの脇道のどれかかだったか、地図で調べても登山道しかなく、狐につままれたとはこの事か。

 こいつです、FJ43トラック。
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 日陰の勾配のあるヘアピン、沢の水が路面を流れて下流側の路肩に落ちる堰堤を兼ねたような場所で、10センチほどの厚みで残った雪が凍りついた場所にさしかかったが、ほんの20メートルくらいなのでナメテ掛かってフロントハブフリーのまま2駆で進入、滑りながらもあと5メートルの所まで来て勾配に負けて、片側の前後輪で轍を跨いだ形、進路に対して45度カーブの外を向いてスタック、慌てて外に出てハブをロックして4駆に入れるも完全なアイスバーンでホイルを回すたびにジリジリと重力方向、この場合堰堤の水の落ちるところ、つまり谷側の路肩へ滑り落ちる、路肩まであと50センチのところで諦めてもがくのを止めた。
ハイリフトジャッキで車を山側へずらす事も考えたが歩くのもやっとな路面では危険すぎるし出来たところでまた滑って上がれないだろう、砂を蒔く手も有るがこの位置でこれ以上もがきたくないので、残るはウインチ。山側は全部けんちブロックでアンカーが取れない、ブロックの上の落石止のH鋼の柱しかないが登れそうも無い、40メートルほど先に道路の勾配の関係で3メートルほどの高さのところがあったのでハイリフトジャッキを梯子がわりにしてH鋼にスリングを巻きようやくアンカーが取れ、リモコン片手に車に乗り込みなんとかトラクションが得られる所まで引き終わったところの写真。午後4時を過ぎ急激に冷え込みよりによって雪まで降りだしていたが、ほとんど出しきったワイヤーを巻き終えたときにはすっかり汗だくになっていた。

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 タッチの差で綺麗に除雪されてた。去年は予算が足らなくなって後回しの道も今年はチャッチャとやっちゃうみたい。残念!
尤も去年は私ごときが踏み込める雪の量ではなかったけど。

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 未除雪の林道を発見、2~3km程進んだところでコレ、チェーンソーをもって行かなかったのでここでUターン。この手前で五ヶ所くらい倒木があったが全部手鋸で車幅の分だけ撤去されてた、多分ハンターか同好の士の仕事。さすがにこれだけ太いと素人が手鋸で処理するのは無理。

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 1台なので念のため切り替えしのできる場所で車を止めて、道の先の状態を歩いて確認、先客の轍の中にいろんな動物の足跡があって明らかに熊のものも、ちょっとビビル、寝てないの?暖かいから? 確認もそこそこに車に戻って前進。多分他人が見てたらかなり挙動不審のオヤジだったろうなぁ。

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 今年に入って雪らしい雪は1回だけ、待ってても降りそうもないので溶けてなくなる前に一回行っとこうと近くの廃道へ。
日当たりの良いところはすっかり溶けていて、チェーンの出番もなし、先客の轍が数本、行き止まりの道だが最後にUターンしてすれ違いもできるスペースが有るので数台でも入っていける道、でも雪が無ければ唯の荒れた林道、写真だけ撮って日が暮れる前に退散。


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