ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 トラックバーリロケーションブラケット、ステアリングダンパーを固定しているグレーの三角形のプレートの後ろ側のパーツです、トラックバーを挟むかたちで二枚のプレートで成り立っていて、他社の製品の様に一体化されていません。3本のボルトで固定するんですが、車体側の個体差等をかわすためにボルトの径よりも大きめの穴が開けられています、ボルト自体が緩まなくても、鋭い入力などでいずれボルトと穴径の差の分プレートが滑り、動くようになってしまいます。結果、ホーシングの横方向の位置決めが不安定になり、ある一定の周期の入力に対してホーシングが共振を起こしていたと思われます。
 グリーンの線が本来のトラックバーの位置です


 昨日の夕方、下準備のつもりで、ボルトの内の一本を径の大きなキャップボルトに交換していて、写真の黄色で囲った部分、OEのブラケットがホーシングに溶接されている部分に塗装の浮きを発見、剥がして見たら、恐ろしい事に、8割がたクラックが入っていて、あと少しで千切れるところでした。ボルトと穴の径を揃えて、よりサイズの大きいボルトに3本とも交換するつもりでしたが、溶接の必要が生じ、計画変更です。
 グリーンがトラックバー、赤丸がそれぞれリロケーションブラケットです、青丸が元のトラックバーの取り付け部


 今朝は近所の整備工場で、リフトと半自動溶接機を借りて、クラック部分の溶接と後ろ側のプレートの固定を行いました。黄色の部分が溶接をした所、赤の⇔は5mmのフラットバーでホーシングとの間に補強を、それにしても酷い溶接・・・一時は自分でも半自動溶接機を持っていて、結構自信が有ったんですが、20年ぶりくらいで勝手も違い、ヘタに盛ろうとしてこの有様です、現在はシャシブラを吹いて少しはマシな見かけになってます(笑)


 リロケーションブラケットはいずれ他社製に換えるつもりなので、溶接は最小限にして、片持ち状態になってしまうけど、前側のプレートは、ボルトのテンションとプレート同士の摩擦だけでもモッテくれると判断しました。
 ショックのせいにしたりしてお騒がせ致しました、ひらにご容赦(爆)

 午後にホイイルスペーサーが届いたので、また作業、鋳物は嫌なので、アルミ板をマシニングした物にしました。


 走行中サスの動きによっては、タイヤにもショックにも軽く干渉していたスタビリンクも付け直します、下側をブラケットの外に、上はスペーサー(5mm)でクリアできるはず。


 ちょっとムリ目な感じですが、これしか無いので・・・倒立ショック前提のパーツでした。

テーマ:クロカン - ジャンル:車・バイク

















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 のたくり日記, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。